東山残照〜銀閣寺〜室町幕府の後半、足利義政が築いた慈照寺銀閣。義政の悲劇の象徴、東山文化のシンボルとしてとらえられがちだった銀閣寺に「遊びの空間」という視点を設定し、その本質に迫ります。<国宝>観音殿、東求堂<その他>向月台、銀沙灘、本堂、千体地蔵、観音菩薩像、胡銅ぞろり花生、唐物存星瓢龍丈食籠、鶉虫図、観音図、琴棋書画図(池大雅筆)、山水図(与謝蕪村筆)、阿弥陀如来像、足利義政像、同仁斎、東山御物 唐物小丸壺茶入、堆黒倶利香合
曼殊院は良尚法親王が造営した門跡寺院。そこには王朝文化の粋が、建物にも寺宝にも、雅やかな香りを放っています。その一つ一つを検証し、良尚法親王の心のありかを探っていきます。<国宝>古今集(藤原行成筆)、不動明王像(黄不動)<重要文化財>大書院、小書院、庫裡、八窓軒茶室、古今伝授資料、立花図、竹虎図(襖絵)