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学習目安

自然な日本語を身につけたい方、会話力を伸ばしたい人におススメの教材!
語彙力UPで、会話力・表現力もぐんぐんUP!
たくさんの例文、わかりやすいイラスト、確認ドリルで、意味がしっかりつかめる!
1.日常生活でよく使われる慣用句や四字熟語などを250個取り上げ、その意味や使い方を学びます。 ⇒日本語のテキストや日常会話でよく使われるものの中から厳選。
2.類似表現や関連表現で頻度の高いものは取り上げ、発展学習につなげます。
2.練習問題も含め、一つの見出し語につき、4〜5個の例文を紹介しています。
はじめに<※書籍より抜粋>
みなさんは、日本人が病気やけがではないのに、「頭が痛い」「耳が痛い」と言っているのを聞いたことがありませんか。 また、「あの人、猫かぶっているよね」と言っているのを聞いて、びっくりしたことはありませんか。 これらは、「慣用句」と呼よばれていて、普段の会話や文章でよく使われています。
「慣用句」は、二つ以上の言葉を組合わせて、一つの意味を表わすものです。 日本語には、「頭」「目」「手」「腰」など、体の言葉を使った慣用句がたくさんあります。 体以外にも、動物や食物の言葉などを使った慣用句もあります。 日本語を勉強しているみなさんも、見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。 場面場面でこの短い表現を適切に使うことによって、みなさんの日本語は、より生き生きとするでしょう。 本書では、日常よく使う慣用句を紹介しています。 各ユニットは、慣用句に使われているキーワードでまとめました。 日本人が話をしているときに聞こえる言葉の一部、例えば「頭」という言葉をもとに、慣用句を探してみてください。 どのユニットも、見開き1ページで3〜6個この表現の意味と例文を紹介しています。 練習問題もありますから、ちょっとした時間に気になったページから勉強してください。 例文は、どんな場面で使われるのかがよくわかるように、会話文にしました。 動詞や形容詞は活用しますが、よく使われるものになっています。 意味や場面をよりわかりやすくするためのイラストもありますから、参考にしてください。 また、本書には慣用句のほかにも、日常よく使う「ことわざ」や「四字熟語」もあります。 みなさんの国で使われる表現と比べてみても、おもしろいと思います。 言いたいことを表現するのにぴったり合う表現を見つけたら、ぜひ使ってみてください。
2008年3月 倉品さやか
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【著者】倉品さやか(国際大学助教) 【仕様】B5判、112pp
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